Boundary
Winter 2023活動中AIのためのprogramming language
- サマリー
- AIエージェント開発者向けに、LLMコードを記述・テスト・運用するprogramming languageを提供する
- 課題
- AIが業務判断を担う中、LLMコンポーネントの実装やテストに手間がかかる
- 解決策
- BAMLで構造化出力やtool callingのテスト・観測・並列化・イベント対応を組み込みで実現する
AI による要約
- 所在地
- Seattle, WA, USA
- チーム規模
- 10 人
事業内容
Boundaryは、AIエージェントを構築するためのprogramming language「BAML」を開発している。 かつて私たちはassemblyでコードを書き、やがてCへ移行した。Cからは、Pythonのようなより高水準のlanguageへ移行した。そして今、Pythonからnatural languageへ移行しようとしている。 ビジネス上の意思決定の50%をAIエージェントやpromptが担うようになったとき、コードはどのようなものになるのか。こうしたAIコンポーネントをどうテストするのか。BAMLは、これらの課題に対応するために生まれた。 BAMLには、structured LLM outputsやtool callingをlanguage内でネイティブに扱うための、テスト・観測・操作用のツールが組み込まれている。これにより、開発を10倍高速化する。BAMLを使えば、LLM Callを即座に並列化したり、パイプライン内の特定のイベントや変更に応答したりでき、定型的なコードを書く必要もない。AI向けの「React」のようなものだ。 BAMLのコードは他のどのlanguageからでも利用でき、LLMやAIに関するコードを標準化された方法で整理・宣言できる。