← 一覧に戻る

Brown Foods

Winter 2022活動中

「本物の」牛乳と母乳をつくる!

サマリー
乳製品・乳児用ミルク市場向けに、細胞培養で本物に近い牛乳と母乳を提供する
課題
従来の畜産乳は動物虐待と高い炭素排出があり、植物性ミルクは味や食感が異なる
解決策
AIを活用した哺乳類細胞培養で、牛や動物を使わず本物と同じ味・食感のミルクを作る

AI による要約

業種
ヘルスケア産業バイオ
所在地
Boston, MA, USA
チーム規模
5

事業内容

Brown Foodsは、Stanford、Rice University、IIT Delhiの卒業生によるベンチャーで、AIを活用した哺乳類細胞培養によって「本物のミルク」を作るUnReal Milkを開発する。Forbesによると、世界で初めて牛を使わずにラボでホールミルクを生産した企業である。UnReal Milkは、バター、チーズ、アイスクリームなどに加工でき、オーツミルクやソイミルクなどの植物性ミルクとは異なり、従来の乳製品と同じ味と食感を実現する。7000億ドル規模の乳製品市場と220億ドル規模の代替乳製品市場をターゲットにし、動物を苦しめることなく、カーボンフットプリントを82%削減する。 同じ技術を使い、乳児用ミルク市場(800億ドル規模)をターゲットとする本物のHuman Milkも開発している。将来、大人もHuman Milkを飲み始めるかもしれない。

公式サイト ↗YC のページ ↗