burnt
Summer 2025活動中Food Supply Chain向けagentic Operating System
- サマリー
- 食品流通企業向けに、既存ERPの受注管理を自動化するAIエージェントを提供する
- 課題
- 旧式ERPの運用に多くの業務負担がかかり、営業や顧客対応に集中できない
- 解決策
- Ozaiが各種メッセージを解析し、確認が必要な場合は顧客に聞き返してERPへ受注を入力する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 3 人
事業内容
Food Supply Chain企業は、何十年にもわたってlegacy ERPを使い続けている。ERPは事業運営に不可欠である一方、業務リソースを大きく消費する、誰もが必要悪と認識する存在でもある。事業全体を動かしている既存システムを、導入に何年もかかる新しいシステムへ簡単に置き換えることはできない。では、ERPの運用を担うAIを数週間で導入できるとしたらどうだろうか。 Burntは、Food Supply Chain向けに、部門ごとのAI Agentを備えたagentic OSを構築している。 AI AgentのOzaiは、food distribution企業における受注管理業務全体の代替からスタートしている。これにより、営業チームとカスタマーサービスチームは、本当に重要な顧客対応に集中できる。Ozaiは、メール、電話、留守番電話、WhatsApp、faxなど、あらゆる着信メッセージを監視し、それが注文かどうかを判断する。さらに、顧客ごとの習慣や略語、よく注文する商品を学習し、商品の下準備に関するメモも読み取り、既存のERPへ直接入力する。内容に不明点があれば、Ozaiが企業に代わって顧客へ確認し、明確化したうえで処理を続ける。 触れる情報が増えるほど、より賢くなっていく。