Cardboard
Winter 2026活動中Agentic video editor
- サマリー
- growth/marketingチームや本格的なクリエイター向けに、動画制作を支援するagentic video editorを提供する
- 課題
- 動画制作に代理店や長い納期、終わりのないレビューが必要で、継続的な公開が難しい
- 解決策
- 素材と目的を入力すると、数分で初稿や複数案を生成し、素早く反復できる
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 5 人
事業内容
Cardboardは、動画を継続的に制作・公開する必要があるグロース/マーケティングチームや本格的なクリエイター向けのagentic video editor。代理店への依頼、長い制作期間、終わりのないレビューサイクルの代わりに、チームは映像素材と目的(「3パターン」「30秒のフック」「顧客の声」など)をCardboardに渡すだけで、数分以内に質の高い初稿を得られる。そこから素早く改善を重ねられる。 Multimodal LLMによって、映像素材の内容を理解しながら推論できるようになり、WebGPU/WebCodecsによって、ブラウザ上で本格的なNLEを実現できるようになった。プロ仕様のeditor内に「AI director」を組み込むことが、初めて現実になろうとしている。 私たちは、2つの難題に同時に取り組む必要がある。1つはブラウザ上で高いパフォーマンスを発揮するeditorを構築すること、もう1つは実際の制作現場で信頼して使えるagentic editorを構築すること。多くのスタートアップはどちらか一方に取り組むが、既存企業はすべてを壊さずに自社の技術基盤を作り直すことができない。 SakshamとIshanは学校で出会い、15年来の付き合いになる。Sakshamは、EFの支援を受けたIterate AIのCo-founder/CTOを務め、ソーシャルメディアでコンテンツも発信している。Ishanは、HackerRank(S11)で約5年間、メモリ負荷が高くパフォーマンスが重要なブラウザアプリの開発に携わり、ブラウザを深く理解している。14歳のときにはHotspoterを開発し、500万回以上ダウンロードされた。 2人は、他社が避けてきたeditorのコア部分を構築するうえで、非常に適したチームである。 動画は、デフォルトの配信チャネルになりつつある。そして、最も速く改善を重ねるチームほど、注目を積み上げていく。Cardboardは、CanvaやFigmaがデザインのワークスペースになったように、動画制作のデフォルトのワークスペースになる。チームで共同作業でき、高速で、面倒な作業を代わりにこなしてくれるからだ。