Carrot Labs
Winter 2026活動中AIコスト管理:あらゆるプロバイダーのAI支出を追跡・紐付け
- サマリー
- 企業向けに、複数AIプロバイダーの利用費を追跡・帰属するAIコスト管理基盤を提供する
- 課題
- AI費用が各プロバイダーに分散し、顧客や機能ごとの支出を把握できない
- 解決策
- 14プロバイダーの費用を集約し、SDKで顧客・機能・PR単位に帰属して通知する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 2 人
事業内容
課題: AIはいつの間にか、企業にとって最大かつ最速で増加するコスト項目の一つになっている。支出は十数社のプロバイダーの管理画面に分散し、それぞれ月末に合計額を一つ表示するだけで、増減の理由までは分からない。統合されたビューがなく、1ドル単位の支出を顧客、機能、チーム、さらにはその原因となったpull requestまで追跡する方法もない。 AIコストを差し引いた後も利益の出る顧客はどれか。Anthropicの予算をひそかに消費している機能はどれか。今週の急増は暴走したループによるものか、それとも本当の成長か。AIが作成したPRをリリースするのに、実際いくらかかったのか。 現在、チームは各プロバイダーからCSVをエクスポートし、スプレッドシートでつなぎ合わせて答えを推測している。しかし、その頃にはすでに費用が発生している。 SuperPenguinが提供するもの:SuperPenguinは、14のプロバイダー(OpenAI、Anthropic、Google Gemini、Deepgram、ElevenLabs、AWS Bedrock、Azure、Modal、Cursor、OpenRouterなど)にまたがるAI支出を追跡する。 * コード不要のセットアップ:API keyを接続するだけでコストを自動同期し、モデル単位の内訳、推移、予測を確認できる * リクエスト単位のアトリビューション:PythonまたはTypeScript SDKを2行追加するだけで、顧客、機能、チーム、環境など任意のメタデータに基づいて、すべてのAI呼び出しにタグを付けられる * PR単位のAI coding cost:Cursorを接続すると、エンジニアリングコストをpull request、repo、developerごとに紐付けられ、リリースに実際いくらかかったかを把握できる * 予算のしきい値や支出の異常を検知してアラートを発信し、Slack、email、Discordに届ける ほとんどのチームは5分以内にセットアップできる。AIに使った費用の行き先と、それが見合う投資かどうかを把握できるよう支援する。