Cloudant
Summer 2008買収済NoSQL Database-as-a-Service。2014年にIBMが買収。現在はIBM Cloud Data…
- サマリー
- 成長中のWeb・モバイルアプリ開発者向けに、分散型Database-as-a-Serviceを提供する
- 課題
- 開発者はデータベースの拡張や運用に追われ、アプリ開発に集中できない
- 解決策
- データをグローバルに分散管理し、拡張性と耐障害性を備えたDBaaSを提供する
AI による要約
- 所在地
- Boston, MA, USA
- チーム規模
- 51 人
事業内容
Cloudantの分散型Database-as-a-Service(DBaaS)は、急成長するWebアプリやモバイルアプリの開発者が、データベースのスケーリングや管理に悩むことなく、製品の構築と改善に集中できるようにする。 データをグローバルに管理・分散することで、より多くのユーザーを獲得し、アプリの機能を拡充できる。サーバーを常時稼働させ、安定した状態に保つため、安心してサービスの成長に取り組める。 Cloudantは2008年、マサチューセッツ州ケンブリッジで、3人のMITの物理学者によって設立された。当時、彼らはLarge Hadron Colliderから数ペタバイト規模のデータセットを移動させていた。研究でBig Dataを管理・分析するための既存ツールに不満を感じた創業者たちは、Apache CouchDB上に分散型で障害耐性があり、グローバルにスケール可能なデータレイヤーを構築した。 その後、サービスは成長を続けている。現在では、世界中のユーザーに向けて、数千人の開発者と数百社の顧客に代わり、モバイルアプリやWebアプリのデータを管理・提供している。2014年、同社はグローバルなエンタープライズ向けソフトウェアおよびハードウェアベンダーに買収された。