CoArena
Summer 2026活動中現実のソフトウェアでも壊れないcomputer-use agent。私たちは…
- サマリー
- 既存のWeb・デスクトップ・レガシーソフトを使う企業向けに、業務を実行するcomputer-use agentを提供する
- 課題
- 既存の自動化エージェントは、ポップアップや画面変更などで実業務中に破綻し、誤りも見逃す
- 解決策
- 画面を読み取って自律的に軌道修正し、結果を検証して履歴を残し、対応不能な問題は人に通知する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 2 人
事業内容
Coastyは、企業がすでに運用しているソフトウェア上で実際の業務を実行するcomputer-use agent。新しいweb appから古いdesktop tool、誰も触りたがらないlegacy systemまで対応する。workflowを渡すだけで、成果まで任せられる。 多くのagentはデモではうまく動いても、実際のソフトウェアに触れた瞬間に失敗する。20ステップ中18ステップまで正しく進めても、1回の誤クリックですべてが台無しになる。Coastyは軌道から外れたことを検知し、最初からやり直すのではなく、タスクの途中で自ら修正する。権限ダイアログ、突然表示されるポップアップ、フォーカスを奪うモーダル、読み込みの遅いページなど、ベンチマークでは見えない厄介な状況にも対応する。ベンダーが夜間にアップデートを行い、メニューの半分を移動しても、脆いスクリプトのように翌朝動かなくなることはない。クリックを記録するのではなく画面を読み取るため、状況に適応しながら処理を続けられる。 さらに、自分の出力を検証し、タイムスタンプ付きの操作履歴を残して再生できる。すべてのタスクを正しく処理できるとは考えていない。この種の業務を自動化するものに、完全な製品は存在しない。重要なのは、何かが壊れたときの対応である。Coastyはミスを検知し、可能な範囲で修正し、対応できないものは人が介入できるよう知らせる。失敗を黙って見過ごすことはない。だからこそ、見えないエラーで誰かが解雇されかねない業務も安心して任せられる。 OSWorldで82%を達成し、最も信頼性の高いagentの一つに数えられている。信頼性そのものを製品にしており、単なる機能ではない。