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Conductor Quantum

Summer 2024活動中

科学的発見のために量子コンピューターを操作するAI

サマリー
科学研究向けに、量子コンピュータを操作・調整して発見を支援するAIを提供する
課題
量子コンピュータの稼働調整に数週間かかり、機種ごとの命令最適化も必要になる
解決策
量子コンピュータを自律操作し、実行機器ごとに命令を最適化・調整するAIを構築する

AI による要約

業種
産業製造・ロボティクス(推定)
所在地
San Francisco, CA, USA
チーム規模
4

事業内容

Conductor Quantumは、量子コンピューターを操作して、人間の能力だけでは到達できない科学的発見を実現するAI「quantum superintelligence」を構築する。 量子コンピューターは、世界を最も根本的なレベルで理解することを可能にし、新薬や新素材、そして人間だけでは到達できない発見への道を開く。 量子コンピューターは、自然界を完全にシミュレーションする機械である。現実の仕組みを、原子や電子の単位でプログラム可能なマシンに組み込む。そのシミュレーターをAIに与えることで、発見への扉が開く。 ボトルネックは、ハードウェアの操作にある。現在、エンジニアはたった2量子ビットを動作可能な状態にするだけでも、手作業で数日から数週間を費やしている。量子ビットは量子コンピューターが情報を扱う単位で、従来のコンピューターにおけるビットに相当する。実用的なマシンには数十億個の量子ビットが必要になる。 この工程から人間を排除することは、問題の半分にすぎない。AIが量子コンピューターに送るすべての命令は、実行対象となるハードウェアに合わせて最適化する必要がある。 Conductor Quantumは、量子コンピューターを操作し、稼働させるすべてのマシンを調整するAIを構築する。それがquantum superintelligenceへの道となる。

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