EthosX
Summer 2022活動中ブロックチェーン上のデリバティブ・プロトコル
- サマリー
- 個人・機関投資家や暗号資産企業向けに、ブロックチェーン上の金融デリバティブ基盤を提供する
- 課題
- デリバティブ取引は取引所や銀行などの仲介者が多く、暗号資産市場も中央集権化が進んでいる
- 解決策
- 取引所や銀行を介さず、暗号資産オプションなどをエンドツーエンドでオンチェーン取引できるようにする
AI による要約
- 所在地
- Claymont, DE, USA; Bengaluru, KA, India; Mumbai, MH, India; Remote
- チーム規模
- 2 人
事業内容
EthosXは、ブロックチェーン上で金融デリバティブをエンドツーエンドで提供するdecentralized financeプラットフォーム。中央集権型取引所、clearinghouse、depository、clearing bank、CSD participantなどを必要としない。 まずは暗号資産のoptionsから始め、将来的にはその他のcrypto derivativesやtraditional finance derivativesへ展開する。 例えば、取引所やcounterpartyを介さず、EthosXから直接Bitcoinのヘッジtokenを購入できる。Bitcoin価格が下落すると利益を得られ、put optionに似た仕組みとなる。無期限かつ完全にon-chainで、エンドツーエンドで動作する。tokenとしてwalletで保有でき、いつでも誰にでも売却・transferできる。 機関投資家向けには、EthosXのoptions infrastructureを利用することで、2つのhedge fundが銀行やbrokerを介さず、high-valueなon-chain optionsを直接取引できる。counterparty riskとsettlement riskはいずれもゼロとなる。 また、これらのproductsを顧客向けのより大きなpackageの一部として利用したいcrypto企業に対し、derivatives infrastructureも提供する。 Global derivatives ecosystemは壊れている。traditional financeにおけるderivatives tradingには、あまりにも多くのgatekeeperやintermediaryが存在する。Cryptoは本来、こうした問題から自由であり、すべてを解決する存在となるはずだった。しかし実際には、crypto自体がますますcentralizedになり、深刻な結果を招いている。 EthosXは両方の世界の優れた部分を取り入れ、個人投資家と機関投資家が世界中でfinancial derivativesを取引する方法を変えていく。