Flick
Fall 2025活動中AIは任せて。あなたは映画を演出する。
- サマリー
- 映画制作者向けに、AIだけで高品質な短編映画を制作できるソフトウェアを提供する
- 課題
- 既存のAI動画ツールは短尺クリップ中心で、物語の一貫性やキャラクター、映像美を保った映画制作が難しい
- 解決策
- AI映画制作に特化した操作画面で、柔軟な創作・制御と一貫したエンドツーエンドの制作フローを実現する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 2 人
事業内容
Flickは、AIだけで映画制作の全工程を完結させ、ハリウッド級のショートフィルムを制作できるAI filmmaking software。 ソーシャルメディア向けの8秒ほどのカジュアルな動画を生成するAIツールは数多く存在する。しかし、一貫したストーリー、統一感のあるキャラクター、シネマティックな美学を備えた本格的な高品質フィルムの制作となると、柔軟性やクリエイティブコントロールに乏しく、制作フローも分断されているため、十分な成果には届かない。 Flickは、受賞歴を持つ映画監督と、Instagramの founding engineerによって設立された。ネイティブなAI filmmakingのために設計したインターフェースにより、自然な操作感とend-to-endのクリエイティブフローを実現する。Flickは、AI filmmakingのためのFigmaといえる。 すでにFlickで制作されたAIショートフィルム4作品が、国際映画祭で20以上の賞を獲得している。また、初期のcreator residencyコミュニティでは、毎週複数のAIショートフィルムが生み出されている。 さらに、自社でAI映画を制作するとともに、著名な映画監督たちと協業し、その「behind-the-scenes」の制作ワークフローを再利用可能なテンプレートとして共有するコミュニティも構築している。プロダクトだけでなく、世界水準のコンテンツも制作する。 AIによって映画業界全体が大きく変革される。Flickは、このカテゴリーを定義する「the product」になることを目指す。