GEn1E Lifesciences
Summer 2019活動中希少疾患・炎症性疾患向け治療薬の開発を加速するAIプラットフォーム
- サマリー
- 希少・炎症性疾患の患者向けに、AIで免疫調節療法を開発する
- 課題
- 希少疾患の約90%には治療法がなく、炎症性疾患にも有効な治療法がない
- 解決策
- AIで複数の作用機序を持つprotein targetを解析し、新規免疫調節療法を迅速に開発する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
事業内容
GEn1E Lifesciencesは、独自のAIプラットフォームを持つ臨床段階のマルチターゲット企業。効果的な治療法が存在しない希少疾患・炎症性疾患に向けて、次世代の新規免疫調節療法を開発する。複数の作用機序を持つタンパク質標的と、独自プラットフォームの機能にAIを適用し、創薬サイクルを大幅に加速。これまでにないスピードで新たな治療法を生み出す。AIプラットフォームにより、米国だけで200億ドルに上るARDSの社会的コストを削減する専用治療薬の開発を可能にしている。 GEn1Eは、21以上の新規かつ選択的な免疫調節薬からなる豊富なパイプラインを構築している。今後12カ月以内に、主要適応症に加えて、さらに2つの重篤な疾患についてIND申請を目指す。AIプラットフォームにより、資本効率を高めながら開発を大幅に加速している。シード資金による約2年間の進展は、製薬・バイオテクノロジー業界で一般的な1億ドル超・7年以上の投資と期間と比べて、際立った成果となっている。 希少疾患の約90%には治療法が存在しない。GEn1Eは、治療を必要とする患者に救命につながる治療法を届けるため、大きな挑戦に取り組んでいる。 GEn1Eのチームは、創薬とmachine learningにおいて数十年にわたる経験を持つ。2019年末にY CombinatorとStanford-StartXを卒業。米国カリフォルニア州Palo Altoを拠点とする。