Hubble
Summer 2026活動中患者情報のためのintelligence layer
- サマリー
- 法律・研究・医療系プロダクト企業向けに、患者の全診療記録を取得する基盤を提供する
- 課題
- 記録取得はFAXや患者ポータル頼みで、非構造化PDFの受領まで数週間かかる
- 解決策
- 患者のHIPAAアクセス権に基づき各医療機関から記録を一括取得し、構造化して数日で返す
AI による要約
- 所在地
- Seattle, WA, USA
- チーム規模
- 2 人
事業内容
Hubbleは、患者の同意に基づくアクセスを利用して、患者に代わって完全な医療記録を取得する。患者はHIPAAに基づくアクセス権のもとで一度承認するだけでよく、Hubbleはこれまで受診したすべての医療提供者(病院、クリニック、検査機関、画像診断センター)から病歴全体を取得する。医療提供者ごとのintegrationやITプロジェクトは必要ない。 現在も医療記録の取得は、fax、患者ポータル、情報開示請求の処理待ちに依存している。そのため、医療データを必要とするチームは数週間待たされたうえ、構造化されていないPDFの束を受け取ることになる。Hubbleは取得プロセス全体を処理し、整理された構造化データとして記録を返す。これまで数週間かかっていた作業を数日に短縮する。 患者記録を迅速に取得できるかどうかが成否を左右するチームと連携している。具体的には、法務(人身傷害、mass tort、障害関連)、life sciences・research、患者の実際の病歴を必要とするプロダクトを開発する企業などが対象となる。自社で記録取得のインフラを構築する代わりに、Hubbleをretrieval layerとして利用できる。 Grow Therapyと、数百万人の患者が利用するAmazonのOne MedicalでAI agentsを支えるチームでもある(PrabhaはGrowでAI agentsの構築を担当した最初のPM、Aaronは100万人超のclientにサービスを提供するAI infraを構築した)。