HyperProbe
Summer 2026活動中coding agentにコードだけでなく、本番環境の修正も任せる
- サマリー
- AIコーディングエージェントを使うバックエンドチームに、本番デバッグ基盤を提供する
- 課題
- 本番障害ではログ確認や再デプロイを繰り返し、AIが正しく原因を推測できない
- 解決策
- 実行中サービスに安全なprobeを動的配置し、変数状態を取得・匿名化してAIに提供する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 8 人
事業内容
チームでCursor、Claude Code、Codexを使って開発・リリースしているなら、こんな経験があるはずだ。AIはコードを書くのは得意だが、デバッグはそれほど得意ではない。本番環境で障害が起きると、ログをgrepし、console.logを追加し、再デプロイして、AIの推測が正しいことを祈ることになる。 HyperProbeがこの問題を解決する。IDEから、稼働中のサービスに影響を与えないプローブをcoding agentが動的に追加する。プローブが作動すると、HyperProbeはその時点の正確な変数の状態を取得・サニタイズし、単純なログではなく実際の証拠をagentに渡す。 これにより、print文を追加するための再デプロイを一度も行わずに、agentがコードを書くのと同じ画面から、本番障害を数分で解決できる。CPUオーバーヘッドは1%未満。PIIの自動マスキングにも対応する。 AIが生成したコードを日々リリースするバックエンドチーム向けに構築。60秒でインストールでき、10分以内に最初の調査を開始できる。HyperProbeをAIネイティブソフトウェアのruntime data layerと呼ぶ理由はここにある。