Incandor
Spring 2026活動中不正対策のための行動インテリジェンス基盤
- サマリー
- 銀行・フィンテック向けに、ユーザー行動を学習して不正を検知する基盤を提供する
- 課題
- 従来の不正検知では、アカウント乗っ取りや組織的な不正利用を十分に見分けにくい
- 解決策
- マウス操作やキー入力などの行動からユーザーごとの行動マップを構築し、APIで不正を特定する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
事業内容
Incandorは、マウスの動き、キーストロークのタイミング、スクロールパターン、モバイルではスマートフォンの持ち方など、ユーザー一人ひとりの身体的な操作行動を学習し、銀行やFinTechプラットフォーム上の不正を検知する。Y Combinatorの支援を受けるIncandorは、Stanfordのエンジニア2人が創業し、不正ラベルや過去データを必要とせず、プラットフォーム上の全ユーザーの行動マップを構築する。個人レベルでは、アカウント乗っ取りを99%以上の精度で特定する。集団レベルでは、協調した不正グループ、マネーミュール運用者、強要されたセッションを自然に切り分ける。ブラックボックス型のリスクスコアではなく、fraud teamはプログラム可能なAPIを通じてこのマップを検索できる。