← 一覧に戻る

Kernal Biologics

Summer 2020活動中

特定の細胞で作用するmRNA 2.0治療薬を開発

サマリー
がん・自己免疫疾患患者向けに、特定細胞で作用するmRNA 2.0免疫療法を開発する
課題
mRNA療法は標的外への作用を抑えながら特定細胞へ届けることが難しい
解決策
選択的mRNA-LNPで特定細胞へmRNAを届け、体内でCAR-Tを直接プログラムする

AI による要約

業種
ヘルスケア治療薬
所在地
Boston, MA, USA
チーム規模
20

事業内容

Kernal Bioは、mRNA 2.0免疫療法を開拓するバイオテクノロジー企業。選択的なmRNA-LNP技術を活用し、標的細胞への送達とオフターゲット作用の最小化を実現することで、がんや自己免疫疾患を精密に治療する。KR-402プログラムでは、T細胞を標的とするLNPによって90%超の送達効率を達成し、体内でCAR-Tを直接プログラミングできる。これにより、1週間以内にB細胞を枯渇させる。 Kernal Bioを率いるのは、MIT、Harvard、Merck、BMSでの経験を持つチーム。FDA承認薬3つの開発実績と、120件を超える特許を有する。マサチューセッツ州Cambridgeを拠点とし、Hummingbird Ventures、Amgen Ventures、HBM、さらにNASAからも支援を受けている。 MIT、Harvard、Biopharmaで培った経験を背景に、経営チームはmRNA therapeutics分野で深い専門知識を持つ。CEOのYusuf Erkul, M.D., M.B.A.は、Merckでの研究を通じて卵巣がん治療薬のFDA承認に貢献した、実績あるdrug hunter。PresidentのBurak Yilmaz, M.S.は、以前Sentegenを創業。同社はsynthetic DNA、RNA、遺伝性疾患・感染症向け診断キットを商用化するsynthetic biology企業として成長している。Sr. VP of R&DのManfred Krausはimmuno-oncologyの第一人者で、直近ではBristol-Myers Squibb(BMS)でScientific Sr. Directorを務めていた。

公式サイト ↗YC のページ ↗