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Maritime Fusion

Winter 2025活動中

船舶向けfusion reactor

サマリー
船舶・オフグリッド市場向けに、核融合炉とHTSケーブルを提供する
課題
初期の核融合炉は高コスト・高保守で、発電単価が高くなりやすい
解決策
海洋環境向けHTSトカマクを開発し、低出力・低稼働率でも無排出電力を実現する

AI による要約

業種
産業エネルギー
所在地
San Francisco, CA, USA
チーム規模
6

事業内容

Maritime Fusionは、船舶およびオフグリッド電力市場向けのfusion reactorを開発している。その過程で、電力配電向けのHigh Temperature Superconducting(HTS)cable technologyを製品化しながら、HTS tokamakの物理的基盤を進化させ、世界の海運を脱炭素化する。 Breakeven fusionの実現は目前に迫っているが、初号機(FOAK reactor)は高コストかつ高メンテナンスとなり、設備利用率も低くなるため、電力網での発電コストは5〜10倍に上昇する可能性がある。Maritime Fusionは、fusionで最も広く受け入れられているtokamak方式を採用しつつ、海洋環境向けに特化して設計することで、breakevenから商業的に実用可能なエネルギー源に至るまでの課題を解消する。対象とする市場では、必要電力が15分の1と小さく、稼働率も低く、代替燃料と同等のコストでありながら排出物を発生させない。fusionはfissionと異なり、高放射性の燃料や材料を使用しないため、原子力エネルギーに伴う規制上の課題や安全リスクの大部分を回避できる。チームには、プラズマ物理学、原子力工学、電気工学における10年以上の産業・研究経験があり、SpaceX、Tesla、Columbia University、University of Pennsylvaniaの出身者が在籍している。

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