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Matrubials

Summer 2021活動中

母乳に着想を得た治療薬で感染症に挑む

サマリー
感染症患者向けに、母乳由来ペプチドを活用した治療薬を開発する
課題
重症細菌感染症が増加する一方、効果的な治療薬の開発パイプラインが枯渇している
解決策
母乳由来の抗病原性分子から、迅速かつ選択的に作用する治療用ペプチドを開発する

AI による要約

業種
ヘルスケア創薬・ドラッグデリバリー
所在地
Davis, CA, USA
チーム規模
4

事業内容

Matrubialsは、抗菌薬耐性や現代の疾患に対応する治療薬として、母乳由来ペプチドに注目する感染症治療薬企業。重症細菌感染症が世界的に増加する一方で、効果的な治療法の開発パイプラインは縮小しており、医療と経済に大きな負担をもたらしている。進化によって形作られた母乳は、新生児にとって最初の食事であり、栄養面と防御面の課題に対する優れた解決策を提供する。母乳に含まれる病原体抑制分子を、幅広い年齢層の疾患に対応する治療薬へと開発する。最初の適応症は細菌性膣症であり、生殖年齢の女性において再発性感染、恒常性の乱れ、長期的な臨床合併症を引き起こす細菌性ディスバイオーシス関連の炎症。早産、妊孕性の問題、性感染症(STD)罹患率の上昇などにつながる可能性がある。次の重要なマイルストーンとして、速効性と選択性を持つ候補ペプチドについて、前臨床での宿主への影響評価と初期安全性試験を実施する。これにより、外用薬としての臨床開発とパイプライン開発を前進させる。

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