Mighty Buildings
Winter 2018停止美しく、高品質で持続可能な住宅を3D printingで実現
- サマリー
- 住宅購入者や開発事業者向けに、3D printingで持続可能な高品質住宅を提供する
- 課題
- 従来の大規模建設は生産性が低く、廃棄物やCO2排出が多く持続可能でない
- 解決策
- 独自素材とrobotics・automationで建物全体を3D printingし、最大80%の工程を自動化する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA; Oakland, CA, USA
- チーム規模
- 200 人
事業内容
Mighty Buildingsは、カリフォルニア州オークランドを拠点とする革新的な建設テクノロジー企業。3D printing、robotics、automationを活用し、美しく、持続可能で高品質な住宅をつくる。持続可能なアプローチを通じて、環境や地域コミュニティ、住宅危機にポジティブな影響を与えることを目指す。 Mighty Buildingsのtechnologyは、大規模建設に必要な生産性を引き出しながら、排出量を削減し、より持続可能な製品と未来を実現する可能性を持つ。物理学者とrobotics engineersで構成され、難易度の高いR&D課題の解決や、エンジニアリング企業の立ち上げ・成長に豊富な経験を持つチームが創業した。創業チームはまず、壁だけでなく建物全体を1サイクルで印刷できる3D printing technologyを可能にする新素材を開発した。コンクリートとは異なり、Mighty Buildingsの素材は軽量で、robotic armsによって独自の加工(トリミングやカット)が可能。さらに高い断熱性能も備える。これにより、prefab housingの工程の最大80%を自動化して生産できる。 Mighty Buildingsの生産プロセスでは廃棄物をほぼゼロに抑え、3D-printed home 1棟あたり1,100〜2,000kgのCO2排出を防ぐ。2028年までのNet-Zero達成に取り組んでおり、実現すれば建設業界に対して22年先行することになる。 同社はCalifornia's Factory Built Housing programの認証を取得し、3D printingによる住宅ユニットを建設できる。また、建築構造とアセンブリを評価するUL 3401 standardの認証を取得した初の企業でもある。