MorphoAI
Spring 2025活動中ロボットや機械を設計するためのsoftware tool
- サマリー
- ロボット・機械を開発するエンジニア向けに、設計をAIで生成・最適化するplatformを提供する
- 課題
- ロボットや機械の設計変更に何年もかかり、ハードウェアを市場投入する速度が遅い
- 解決策
- 部品・制約・タスクを入力すると、AIが多数の設計案を生成し最適化する
AI による要約
- 所在地
- New York City, NY, USA
- チーム規模
- 7 人
事業内容
新しいロボットや機械を開発するエンジニア向けに、AIを活用したプラットフォームを開発している。 ユーザーは、何年もかけるのではなく、数分で機械の設計を新たに考案・変更できる。共同創業者のAynaとAndyはHarvard在学中に出会い、それぞれのプログラムを終える時期にあたる2024年に本事業を立ち上げた。チームがHarvardとMITで10年以上にわたり取り組んできた、この分野の研究成果を事業化している。チームは、GenAIと最適化アルゴリズムを用いて部品からロボットを構成する手法や、計算設計によって機械設計を微調整する手法に関する、世界初期の論文を執筆してきた。さらに、設備の改造や工場への統合に関する深い知見をもとに、ハードウェア開発の難しさを十分に理解したうえで製品化を進めている。 検討対象となる部品、制約条件、実行するタスクを入力すると、アルゴリズムが数百通りの設計候補から設計を生成し、微調整する。数クリックで完了するため、エンジニアはハードウェアをより早く市場投入でき、企業はR&Dチームによる発明の恩恵を受けられる。すでにOEMおよびsystem integratorの分野で、2社の有料顧客を獲得している。 ベンチャーキャピタルから出資を受けており、英国政府の発明機関であるARIAから250万GBPの助成金も受けている。