Nash
Summer 2021活動中コマースのためのデジタル物流インフラ
- サマリー
- 小売事業者向けに、ラストマイル配送の統合・最適化基盤を提供する
- 課題
- ラストマイル配送が自社開発のAPI連携で管理され、効率や顧客体験の向上が難しい
- 解決策
- チェックアウトから配送業者管理、顧客対応、購入後体験までをモジュールで統合する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 40 人
事業内容
ラストマイル物流は、デジタルコマースを支える5,000億ドル規模の産業だが、その運用の大部分は自己管理型のAPI連携に依存している。Nashは、チェックアウト、配送業者管理、顧客エンゲージメント、購入後の体験まで、情報を網羅的に活用するソリューションによってラストマイルのオーケストレーションに取り組む。これにより、マーチャントと顧客は大幅な業務効率化を実現し、顧客体験、信頼性、ビジネス成果を向上できる。 Nashは、あらゆる物理的なラストマイル取引の二桁パーセントを処理することを目指す。そのために、顧客体験の各段階に対応する市場最高水準のモジュールを提供し、より多くの情報を持つことで生まれるネットワーク効果を活用して、従来は競合関係にあった企業同士の協業を可能にする。大きな目標だが、すでに世界最大級の小売企業であるWalmart、7-Eleven、Woolworthsなどにサービスを提供しており、市場から強い需要が寄せられている。 Nashは2021年に、Mahmoud Ghulman(2度の起業経験、MIT)とAziz Alghunaim(2度の起業経験、2度のYC参加、元Palantir、MIT)によって設立された。世界最高水準の物流インフラプラットフォームの構築に向け、Y-Combinatorやa16zを含む一流投資家から資金を調達している。拠点はSan Franciscoにある。