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OctaPulse

Winter 2026活動中

CVとroboticsで魚の養殖における品質検査を自動化

サマリー
魚類養殖場向けに、AI visionで稚魚の品質検査を自動化するプラットフォームを提供する
課題
魚の表現型評価と奇形検査は手作業で遅く、誤りも多いうえ、高額な人件費がかかる
解決策
既存業務に導入できるAI visionと市販カメラで検査を標準化し、検査時間と飼料・労働の無駄を削減する

AI による要約

業種
産業気候・環境
チーム規模
2

事業内容

OctaPulseはAI visionを活用し、魚類養殖場の孵化場におけるQAを自動化する。まずは親魚のphenotypingと稚魚の奇形検査から始め、1匹あたりの検査時間を約5分から30秒未満に短縮し、90%超の精度を実現する。これにより、養殖場は高品質な魚だけを育成し、飼料と人件費の無駄を削減できる。3000億ドル規模のaquaculture業界全体に自動化を広げることを目指す。 Aquacultureは最も成長の速い食品分野であり、シーフードの生産量ですでに漁業を上回っている。一方、魚の生産における特に重要な2つのQA・QC工程、phenotypingと奇形検査はいまだに手作業で行われている。これらの工程は時間がかかり、ミスも起こりやすく、技術者からも敬遠されているが、養殖場の成否を左右するため不可欠である。そのため養殖場は、作業を担う訓練済みの技術者や遺伝学者に年間20万ドル超を費やしている。OctaPulseは、既存の業務フローに組み込める、垂直統合型の魚類養殖場向けAI vision platformを構築した。市販のカメラを利用し、孵化場からQA工程を標準化するとともに、複数魚種にまたがる独自データセットを構築する。このデータセットが、将来の自律型aquafarmの頭脳になる。Phenotypingは出発点にすぎず、feeding、health monitoring、processingへ容易に拡張できるdrop-in solutionとして設計しているため、生産ライフサイクル全体の課題解決を目指せる。 米国最大のマス養殖業者と6桁ドル規模の有償pilotを締結し、2026年初頭にはさらに2つの養殖場への導入を予定している。モデルは90%超の精度を達成し、検査時間を5分から30秒未満に短縮した。導入のたびにラベル付き画像がデータセットに加わり、魚種をまたいだ汎化性能が向上する。

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