Origami Therapeutics, Inc.
Winter 2022活動中神経変性を食い止める経口薬
- サマリー
- 神経変性疾患患者向けに、毒性タンパク質を除去する経口薬を開発する
- 課題
- Huntington病は遺伝子変異で進行し、最終的に死に至るが治療が難しい
- 解決策
- 独自のヒト疾患モデルで選んだprotein degraderにより、脳内の変異タンパク質を減少させる
AI による要約
- 所在地
- San Diego, CA, USA
- チーム規模
- 4 人
事業内容
Origami Therapeutics, Inc.は、体内から毒性タンパク質を除去することで、疾患の進行を遅らせたり止めたりする可能性を持つ、新規protein degraderを開発するバイオテクノロジー企業。臨床で成功する可能性が最も高いsmall moleculeを選定するため、独自に開発したヒト疾患モデルを活用したdrug discovery platformを構築している。最初の対象疾患は、遺伝子変異によって引き起こされる、進行性で最終的に死に至るHuntington’s disease。すでに、毒性を持つ変異タンパク質を減少させ、ヒト疾患ニューロンにおける変異タンパク質由来の毒性を抑制し、脳内へ到達するsmall moleculeを特定している。このアプローチは、他の神経疾患における従来「undruggable」とされてきた標的にも幅広く適用できると見込んでいる。