Osmind
Summer 2020活動中画期的なメンタルヘルス研究と治療を支えるプラットフォーム
- サマリー
- 精神科・介入精神科の臨床医と研究者向けに、治療と研究を支援するプラットフォームを提供する
- 課題
- 精神科診療所は、介入治療の業務や健康保険の償還対応に課題を抱える
- 解決策
- 介入治療に特化したEHRで診療業務、治療関係の構築、保険償還、研究データ活用を支援する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 55 人
事業内容
Osmindは、命を救う新しいメンタルヘルス治療を推進する臨床医や研究者向けの先進的なプラットフォーム。現在、メンタルヘルス障害は世界的に主要な死因の一つであり、特に若年成人に大きな影響を与え、寿命の短縮にも関係している。1954年にFDAが初めて承認して以来、新たな精神科治療薬は進歩してきたが、臨床医、患者、研究者の間では、新しい科学の実用化をさらに加速させる必要性への認識が高まっている。 Osmindの治療プラットフォームは、神経精神科クリニックが直面する固有の課題を解決する初めてかつ唯一のソリューション。一般精神科からinterventional psychiatry(transcranial magnetic stimulation、ketamine、SPRAVATO®、psychedelic medicine、electroconvulsive therapy)まで幅広く対応する。中核となるelectronic health record(EHR)技術は、interventional treatmentのワークフローに合わせて精密に開発されている。ジャーナリングツールやhealth plan reimbursementの支援機能も備え、強固な治療同盟の構築を支援する。これは、何百万人もの患者にとって大きなアクセス障壁となっている。 Osmindのプラットフォームから得られた研究は、メンタルヘルス介入の新たな基準づくりにすでに貢献している。例えば、うつ病に対するketamine infusion therapyの公表済み実臨床データ分析として最大規模の研究では、Stanford University School of Medicineと共同で研究結果をまとめ、Journal of Affective Disorders(2022年3月)に発表した。独自の実臨床データを活用した研究も複数進行しており、machine learningによって治療結果を予測する、さらに大規模なketamine分析も進めている。 OsmindはSan Franciscoを拠点とするpublic benefit corporationで、科学者、technologist、精神科医が率いている。DFJ Growth、General Catalyst、Future Ventures、Tiger Global、Y Combinatorなど、著名な投資家から支援を受けている。