Oway
Summer 2024活動中アメリカのサプライチェーンの非効率をインフラへ
- サマリー
- 荷主・物流業者・ソフトウェア企業向けに、トラックの空き容量を活用する物流インフラを提供する
- 課題
- トラックに空き容量がある一方、物流容量や輸送効率をリアルタイムに把握できない
- 解決策
- 走行方向が合うトラックの空き容量をAPIとAI agentsで可視化し、貨物を直接輸送する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 16 人
事業内容
現実経済は、いまだに共有されたインテリジェンスレイヤーなしで動いている。毎日、数百万台のトラックが貨物を運んでいるが、積載能力には多くの余裕がある。それにもかかわらず、どこに輸送能力が存在するのか、貨物をどう動かすべきか、サプライチェーンがどれだけ効率的に稼働しているのかをリアルタイムで把握するシステムは存在しない。 Owayは、稼働中のトラックにある未使用の輸送能力をインデックス化し、APIやAI agentsを通じて提供することで、このレイヤーを構築している。分断された輸送を、荷主、ブローカー、運送会社、ソフトウェアプラットフォームがその上に構築できるプログラマブルなインフラへと変えていく。 現在、Owayは従来のLTLに代わり、目的地と同じ方向へすでに走行しているトラックで貨物を直接輸送している。これにより、コスト、損傷、輸送時間を削減しながら、サプライチェーン全体の稼働率を高める。 配送のたびに、貨物の輸送能力、価格、ルート、施設、産業効率に関するリアルタイムモデルが強化される。ネットワークの拡大に伴い、Owayは現実経済のインテリジェンスおよび実行レイヤーとなり、次世代のエンタープライズソフトウェア、自律型サプライチェーン、ロボティクス、physical AIを実現する。