← 一覧に戻る

REGENT

Winter 2021活動中

高速・低価格の地域交通を実現する、全電動seaglider

サマリー
航空会社・フェリー会社向けに、地域間を高速・低価格で結ぶ全電動seagliderを提供する
課題
電動航空機は航続距離が短く、地域間輸送を高速かつ低価格で実現しにくい
解決策
水面上を飛ぶhydrofoiling flying-boatで電動航空機の2倍の距離を飛行する

AI による要約

業種
産業航空・宇宙
所在地
North Kingstown, RI, USA
チーム規模
40

事業内容

REGENTは、2026年までに地域の移動を一新する新たな交通手段を構築する。最初の製品であるseagliderは、全電動の水中翼付き飛行艇で、水面すれすれを飛行する。空気のクッションに乗って低空を飛ぶことで、seagliderは電動航空機の2倍の距離を飛行できる。さらに、海事当局の規制対象となるため、参入コストを大幅に抑えて市場に投入できる。 REGENTは、4分の1スケールの飛行実証機によってseaglider技術のリスクを検証してきた。この夏までに、15,000ポンド(約7,000kg)の初の実物大プロトタイプseagliderで有人飛行を実施する予定であり、これは史上最大の電動飛行機となる。 2026年後半には、REGENTの顧客である航空会社やフェリー会社が、初期製品となる12人乗りseagliderの商業運航を開始する。すでに確定発注を獲得している100人乗りモデルも、その数年後に続く予定だ。 REGENTはわずか4年で、世界各地の航空会社やフェリー会社から100億ドル超の予約注文(確定デポジットを含む)を獲得した。現在は100人規模のチームで、MITで訓練を受けた元Boeingのエンジニア、Billy ThalheimerとMike Klinkerが率いる。これまでにFounders Fund、Japan Airlines、Hawaiian Airlines、Lockheed Martinなどから1億ドル超を調達し、US Marine Corpsとも契約を結んでいる。

公式サイト ↗YC のページ ↗