Spaceium Inc
Summer 2024活動中宇宙空間での燃料補給
- サマリー
- 打上げ機や月着陸船などに、宇宙空間で燃料補給・修理する自動宇宙ステーションを提供する
- 課題
- 宇宙機は燃料補給の手段が限られ、搭載量や航行可能距離に制約がある
- 解決策
- 自動宇宙ステーションで燃料を無損失で貯蔵・移送し、ロボットアームで各種宇宙機に補給する
AI による要約
- 所在地
- Ottawa, ON, Canada
事業内容
Spaceiumは、宇宙機への燃料補給と修理を行う完全自動化された宇宙ステーションを構築する。拘束力のある商業契約を総額8,610万ドル確保しており、さらに2億3,000万ドル分の案件が進行中である。また、10億ドル分のLetter of Intentも取得している。宇宙空間へ打ち上げるハードウェアの試験にも成功しており、来年の打ち上げを予定している。 完全自動化された宇宙ステーションは、極低温のcryogenic fuelとnon-cryogenic fuelの両方を、保管・移送時の損失ゼロで効率的に貯蔵・移送する。独自開発のmodular robotic armにより、あらゆる設計の宇宙機へシームレスに燃料を移送できる。 顧客には、launch vehicle、orbital transfer vehicle、月着陸船、宇宙機などが含まれる。これらは、ペイロード容量の増加や航行可能距離の延長というメリットを享受する。長期的には、宇宙の幹線道路沿いにサービスハブを構築し、地球と月、火星をつなぎ、人類が複数の惑星にまたがって暮らす種へと進化することを目指す。