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Tenyks

Summer 2021活動中

世界で最も汎用性の高い動画回答エンジン

サマリー
QSRなどの企業向けに、映像データから業務改善の洞察を提供するVisual Intelligence Platformを提供する
課題
大量の映像データを持つ企業は、手作業や限定的なAI分析に頼り、業務改善につながる洞察を得られていない
解決策
Vision-Language Modelsと専門分析で映像を要約・検索し、顧客動線や業務効率などの運用知見を抽出する

AI による要約

業種
B2Bアナリティクス(推定)
所在地
Sofia City Province, Bulgaria; Remote
チーム規模
11

事業内容

Tenyks(YC S21)は、Cambridge Universityからスピンアウトした企業で、世界で最も汎用性の高いVisual Intelligence Platformを開発する。VisionのためのSnowflake、またはVideoのためのGPTを目指す。 課題:企業はカメラ、ドローン、衛星などから膨大なVisual dataを収集しているが、実用的なインサイトの抽出に苦労している。現在のソリューションは、フィリピンなどの拠点にあるコールセンターによる手作業の分析や、より深い業務インサイトではなくセキュリティに特化したAI platformに大きく依存している。その結果、業務効率、顧客満足度、売上成長を大幅に改善する機会が失われている。 ソリューション:Tenyksは、動画の包括的な要約、検索、visual question-answeringに対応する高度なmultimodal Vision-Language Models(VLMs)を活用し、これまでにないインサイトを引き出す。さらに、感情検知、行動認識、物体追跡、歩行分析などに対応する専門的なanalyticsをVLMsとシームレスに組み合わせる。一般的な映像を、業務に活かせる高度なインテリジェンスへと変換する。 初期 focus:まずはQuick Service Restaurants(QSRs)を対象に、既存の防犯カメラ映像から、顧客の動線、厨房の効率、スタッフの生産性、サービス品質をオペレーション責任者が即座に把握できるようにする。これまで利用できなかったデータを、直接的な業務改善と明確な財務ROIにつなげる。例えば、Tenyksのインサイトによりサービス提供のスピードを大幅に高められる。1店舗あたりサービス時間を1秒短縮するだけでも、年間3万ドルの追加売上が見込める。100店舗を運営するオーナーであれば、年間300万ドルの増収に相当する。 トラクション:最近、初のFortune 500企業を顧客として獲得した。現在では、Tenyksを信頼してdata-drivenな意思決定に活用する大手企業、グローバルsystem integrator、急成長中のstartupが加わっている。 Tenyksの強み:特許取得済みのtechnologyは、創業者がCambridge Universityで行ったPhD researchから生まれた。これまでにも、世界有数のチームによる高性能なVision AIのproduction scale展開を支援してきた。 評価:SiftedからGen AI分野のRising Star、Vision AI AllianceからBest Product of the Year、Cambridge UniversityからCompany of the Yearに選出されている。Cambridge Universityの同賞は、過去にDeepMindにも贈られている。

公式サイト ↗YC のページ ↗