Varos
Summer 2021活動中要件収集と業務プロセス最適化を加速するAI Business Analyst
- サマリー
- 企業向けに、業務要件の収集と複雑なプロセスの可視化・最適化を行うAIエージェントを提供する
- 課題
- 従業員の頭にある業務知識を集めて文書化し、プロジェクトに活用するのに時間と費用がかかる
- 解決策
- AIエージェントが従業員への音声・テキスト面談、情報の照合・分析を行い、知識ベースと実行可能な洞察を作成する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 9 人
事業内容
Varos AIは、ディスカバリー向けに構築したAIエージェントにより、ビジネスアナリストの業務を10倍速く、より高品質かつ低コストで実行する。 AIエージェントのArthurは、Senior Business Analystとして24時間365日、あらゆる言語で業務を支援する。チームに対して10〜15分の音声またはテキストによるインタビューを実施し、プロジェクト遂行に必要な組織内の知識を迅速に収集する。会話から学習し、情報を相互参照しながら調査結果を分析して、実行可能なインサイトを提供する。 Arthurは、複雑なプロセスの把握・可視化・最適化、従業員の頭の中にある知識の収集と文書化、automation projectの支援、重大な問題の根本原因の特定などを得意とする。 収集した情報はすべて、組織専用の安全なナレッジベースに変換される。これにより、属人的な知識を組織の知識へと転換できる。 例えばArthurは、大手金融システムの重要なシステム移行において、組織内の100人以上のオペレーターにインタビューし、3日間でプロジェクトの停滞を解消した。これは、コンサルティング会社への100万ドル、6カ月規模の依頼に代わる成果となった。 Y Combinator、Mosaic General Partnership、 leading financial institutionsの支援を受け、850万ドルを調達している。