Velt
Winter 2022活動中製品にエージェントと人によるガバナンスレイヤーを追加するSDK
- サマリー
- ソフトウェア企業向けに、AIエージェントと人による成果物のレビュー・承認基盤を提供する
- 課題
- AIエージェントの出力増加に対し、人が内容を検証・承認し記録する仕組みが不足している
- 解決策
- レビューエージェントと人が同じ画面で審査し、承認後のみ変更を適用して判断履歴を記録するSDKを提供する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA
- チーム規模
- 15 人
事業内容
ソフトウェアの歴史の大半において、難しかったのはものを作ることだった。コードを書き、文書を作成し、レポートをまとめること。そこにかかるコストが下がりつつある。これまでチームが1か月かけていた作業を、今ではエージェントが午後1回で完了できる。 一方で、検証にかかるコストは下がらない。誰かが機械の作業結果を確認し、それが正しいか判断し、後からその判断に責任を持つ必要がある。出力は増えるが、レビューできる量は増えない。その結果、作業がレビューに集中するようになる。 Veltはそのためのインフラであり、エージェントと人を同じ種類のレビュアーとして扱う。レビューエージェントが最初の確認を行い、機械で検出できる問題を見つける。人が本当に重要な点について最終判断を下す。両者は同じオブジェクトを、同じスレッド上で、同じルールに従って確認する。承認後にのみ、独自のwebhookを通じて変更が適用される。すべての判断が記録されるため、誰が、いつ、何を許可したのかを常に示せる。 これを自社で構築すると、約半年かかる。コメント、承認、レビューエージェント、通知、監査証跡など、構築開始から3か月ほど経つまで誰も気に留めない地味な機能が含まれる。Veltなら、React、Next、Vue、Angularアプリにいくつかのコンポーネントを追加するだけで導入できる。