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Volumetric

Winter 2020買収済

生きた多細胞組織を構築し、人体機能の再現に挑む

サマリー
製薬企業向けに、患者由来細胞を使った薬効・安全性試験用の3D組織を提供する
課題
従来の薬剤試験では人体での薬物送達や患者ごとの反応を再現しにくい
解決策
血管網を備えた3Dバイオプリント組織に患者細胞と薬剤を組み込み、人体内の薬物送達を再現する

AI による要約

業種
ヘルスケア産業バイオ
所在地
Houston, TX, USA
チーム規模
5

事業内容

## 私たちについて Volumetricは、生きた多細胞組織の構築における世界的なリーダーとして、人体の個別の機能を再現することに注力している。基礎的なメカニズム生物学、実験室での試験・スクリーニング、創薬への応用を目指す。2018年にBagrat GrigoryanとJordan MillerがRice Universityからのスピンアウトとして創業した。私たちの取り組みが最終的に目指すのは、患者自身の細胞から、患者向けの完全な人工臓器を構築することである。 ## Technology and Approach Science誌の表紙を飾った画期的な3D bioprinting技術群を開発し、複雑な血管ネットワークを備えたヒト組織を構築できるようにした。短期的には、この技術を活用して、薬剤の安全性と有効性を評価する患者個別化組織を構築する。患者からbiopsyで採取した細胞を独自の3D printed tissueに加え、血管ネットワークを通じてdrug compoundを注入し、人体における実際の薬剤送達を再現する。これにより、厳密で再現性が高く、患者の治療結果を予測できる評価を実現し、がんなどの疾患における治療成績を大幅に改善することを目指す。さらに長期的には、肺、肝臓、膵臓、腎臓、心臓など、疾患や損傷によって機能を失った重要臓器の代替となる、機能的な組織や臓器を生産することを目指す。

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