Zeit Medical
Summer 2021活動中自宅で脳卒中を即座に検知
- サマリー
- 脳卒中リスクの高い人向けに、発症を検知して911へ通知するsmart headbandを提供する
- 課題
- 脳卒中発症時に救急サービスへの通報が遅れ、治療を受けられないまま重い後遺症が残る
- 解決策
- AIとwearable sensorsを搭載したsmart headbandで脳卒中の発症を即時検知し、911へ通知する
AI による要約
- 所在地
- San Francisco, CA, USA; Redwood City, CA, USA
- チーム規模
- 2 人
事業内容
Zeit Medicalは、AIとウェアラブルセンサーの力を活用し、脳卒中の当事者とその家族に安心を届ける。Zeitのスマートヘッドバンドは、脳卒中の発症を即座に検知して911に通報する。米国では毎年発生する100万件の脳卒中のうち、90%以上が治療を受けられず、その結果、生涯にわたる障害や1,000億ドルを超える医療費につながっている。適切なタイミングで治療を受けられない原因は、救急サービスへの通報が遅れることにある。脳卒中リスクが高い米国人は1,000万人を超え、睡眠中や一人でいる間に脳卒中が起きても何時間も気づかれないのではないかという不安を抱えて暮らしている。Zeit Medicalは、biomedical engineer・mechanical engineerであり、digital healthの専門家(EPFL/Stanford)であるOrestis Vardoulis PhDと、critical care physician(Dartmouth/Stanford)であるUrs Naber MDが設立した。2人は家族が脳卒中による深刻な影響を受けるのを目の当たりにし、Stanford Biodesign Innovation Fellowshipでこの満たされていない臨床ニーズに取り組むアイデアを生み出した。